アイピルを服用した口コミを見てみた

2017年8月22日

強制的にホルモンバランスを乱すアフターピル。中でも、人気があるアイピルは従来のものに比べると副作用が比較的軽いと言われているのです。その理由のひとつに、病院やクリニックで処方される避妊薬のノルレボ錠と同じような成分を用いて作られたジェネリック医薬品なので、安全性と効果が認められているのです。そのため、過剰な服用をせずにしっかり飲むタイミングと用量を守れば、問題ないといわれています。

一般的な副作用としてあげられているのは、吐き気や頭痛、乳房の張りやめまい、倦怠感、下腹部の痛みなどです。ただ、やはり副作用の症状やその症状の重さなどは個人差がある為、なんとも言えません。そこで実際にアイピルを服用したことがある人の口コミなどを見て行きたいと思います。

アイピルを持っていて良かった体験談

安心している女性
普段から妊娠をしないように気をつけている人、もしものためにアイピルを持っている人がどういう対応をしているのか体験談をみてみましょう。

【20代女性 Aさん】

日頃から、コンドームをして気をつけてはいたのですが、ある時破れてしまっている事がありました。その時に、友人に言われて念のため買って置いていたアイピルをすぐに服用しました。それでも少し不安はありましたが、無事に1週間程度では生理が来たので、本当に安心しました。副作用があるとは聞いていましたが、重くない生理痛程度だったので良かったです。今後も緊急用の為に、アイピルは常備しておくようにしようと思いました。

【20代女性 主婦Yさん】

薬を飲む動作
現在、こどもが2人いるのですが夫とも話をして、もし子どもが出来るとしても少し間隔をあけたいということに。そこで、アフターピルを購入して置いておくことにしました。それからコンドームには必ずお世話になっていたのですが、いざという時にゼロになっている事に気付きました。大丈夫だろうと、そのまま終えた後にあれ?危険日かもしれない!と慌てました。その時はすっかり、アフターピルのことも忘れてしまっていたのです。

そして翌日、病院に処方してもらいに行こうか考えていた時に思い出し、すぐ服用しました。無事、24時間以内での服用に間に合ったのです。妊娠もしませんでした。事前に購入して置いて、本当に良かったと思いました。無いようにしますが、念の為に再度アフターピルは購入して置いています。

【30代女性 Rさん】

女の友人と2人で海外旅行に行った時の話です。現地で飲んでいる時に、仲良くなった男性となんとなくの流れでお酒の勢いもあって、夜を明かしました。朝起きて、そのままだったことに気付いたのです。
そこで、少し慌てたのですが旅行へ飛び立つ前に他の友人に「ハメを外すかもしれないから念のため、渡しておくよ」と冗談半分でアフターピルを渡されたのを思い出しました。今思い出しても、あのアフターピルが無かったらどうなっていただろうと怖くて仕方ありません。今後は自分でも、しっかり緊急時に慌てず済むように購入しておきます。

【20代女性 Cさん】

飲みの場のイメージ
私は大学生の時にサークル仲間と飲んで、そこにいた男友達と盛り上がり何も考えずに関係を持ちました。私自身その男友達に気持ちは無く、向こうは彼女もいたらしいのですがお酒も入っていたこともあり特に避妊せずに、そのまましてしまっていました。
終えた後に男友達は焦っていました。内心私も焦っていましたが、目の前で焦っている人をみると逆に落ち着いてしまうようで、自宅にアフターピルを置いていることを伝えて、大丈夫だから…と落ち着かせました。

そして、自宅に帰り24時間以内では服用できていたのだと思います。そして、それから少し経って無事に生理が来たことを男友達に伝えると、男友達の不安が私より大きかったようでした。勢いですることも悪いけど、彼女がいる人の子どもはもっとだめだよね、と深く反省しました。アフターピルのおかげで私も男友達も救われました。同じようなことは決して無いですが、もしもの時の為にこれからも常備するようにします。

アイピルでの失敗談

もちろんアフターピルがあれば、必ず避妊が成功するわけではありません。その失敗に至るまでには何か原因があるのでしょうか。いくつか失敗談もみていきましょう。

【30代女性 Nさん】

計画した方が良い
結婚後、しばらくは子どもを作らずにいようと旦那と話していたのですが盛り上がった時に避妊せずにしてしまいました。その時、私は大きな仕事を任されていた時期でもあり、もし妊娠しても子どもにも負担がかかってしまうかもしれないと思っていたのです。そして、慌てて通販でアフターピルを注文したけど、海外からの発送だと注文後2日目に問い合わせた時に初めて知りました。

当然、72時間以内には間に合わず妊娠。どうにか勤務先にも理解してもらい、協力を得ながら無事に健康な子を出産しました。今となっては、幸せなのでピルを飲まなくて良かったとも思いますが、しっかり計画を立てれば職場にも迷惑をかけずに済んだかなとも思います。アフターピルのことを知ることも大事ですね。

【20代女性 Eさん】

若気の至りと言っていいのか、何も先のことを考えていない時期がありました。そんな日々を過ごしていて、体調を崩したのです。そして、それが妊娠だと発覚しました。そこで私はアフターピルを飲んだのです。その時は、生理を無理に起こす薬だから中絶薬にもなるだろうという勝手な解釈でした。後で知るのですが、着床後に飲むと妊娠を安定させる働きをするのですね。

それからアフターピルで中絶する訳も無く、月日が経ち出産しました。今はシングルマザーとなって新しい彼にも子どもを認知してもらっています。周りに助けられ、子どもを認知してくれる彼にも出会えたので今は良かったと思えますが、当時は自分自身の行動とアフターピルのことをしっかりしておくべきだったと後悔していました。今後は、彼とも相談して、もしもの時の為にアフターピルを常備しておくようにします。

アフターピルを理解しておくことが大切

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このように失敗例は、アフターピルのことをきちんと知らずに服用してしまっていたことが多いようですね。皆さん、自分自身がこんなことにはならないと思っていると思いますが、いつ、その緊急な時が来るかなんて誰にも分かりません。最終的には自分を守れるのは、自分の行動なのですからアフターピルのことを理解して、望んでいない妊娠をしないように事前に準備しておくようにしましょう。

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